木曜日, 6月 26, 0020

「僕の彼女はサイボーグ」 追記

 ああ、思い出した、過去に帰るシーンは「ドラえもん:おばあちゃんの思い出」だ。
net上に出回った、「ドラえもん最終回」と「おばあちゃんの思い出」足して2で割って、それに「猟奇的な彼女」足しても一度2で割るって感じですな。

ラスト・フレンズ

 先週最終回、今週はアンコール特集でした。
「アンコール」?
何故終わる前から、その回が決まっている?
そういうのはアンコールとはいわんやろ・・・(--;;;
まあ、競技やってたんで、その絡みもあってみてたんですが、突っ込みどころ満載。
MFJの扱いとか、シリーズチャンピオンでも無いのに「優勝記者会見」をどっかの「立派なホテルでやる」とか・・・たぶん突っ込むと最終回だけでもjこのページ潰れると思います。
まあ、あくまでその部分はおまけなので、突っ込むべきところではありませんが。
しかし、最近のドラマ見てて思うのは「どうしようもない人は死ぬ」ですな。
確かに死ねば、その人に関することは解消されると思うけど、それで良いのか?
ドラマだからこそ、死なずに上手くクリアするべきやと思うんやが。

最初:悲惨 - 最期の方:問題元が死ぬ - 最終回:ハッピーエンドだったね。
ってそれをハッピーエンドと言って良いものか。。。

水曜日, 6月 25, 0020

僕の彼女はサイボーグ

 仕事終わってからレイトショーで見に行く、終わると11:30だが、この後まだ、マジックショーとインディも見なきゃならんからコスト的に仕方ない。 (涙

 ストーリーはドラエモン+猟奇的な彼女ってな感じ。
ドラエモンのどっかの誰かが書いた、ノビタが科学者になる最終回ストーリーをを、猟奇的な彼女のキャラクタ、性格で作りましたってとこ。
ついでに言うと、サイボーグではなくてアンドロイドです。。。
思っていたより、しっかりと楽しめるストーリーで、「ふーん、最後はやっぱりそうなんだ」と思っていたら、韓国映画(監督)得意のハッピーエンドにするため、むちゃくちゃな展開。
必然性もくそもありゃしない、タイムパラドックスなんてどこ吹く風・・・Orz
まぁ、なんとか繋いでハッピーエンド?

 そこそこ楽しめ、神戸の景色がでてたのと綾瀬はるか得点で 75点。
(綾瀬はるか得点がかなり大きいというのは内緒の話。)

綾瀬はるかファンでない、整合性の取れたSFを求める人は行かない方が幸せかと。。。

日曜日, 6月 22, 0020

久々始動!


 ここんところ、何故かエンジンのかかならなかった、CRM80を本格的に整備。
オイル換えて、キャブレターばらして、エアクリーナーきれいにして、ガソリン入れ替えて、さてキックキックキック!
キックキックキックキック!!!
何故かエンジンが掛からない、微妙にかかろうとはするのだが、数回エンジン回ったところでストップ。
しかも、やたらキックが重い、まさか焼きついたりしていないよな??
うーん、原因がわからないまま、30分ほど重いキック繰り返していると、後ろの方で「バシュ!」と言う音とともに「ズモモモモモ~」とエンジンが回りだした。
後ろ見てみると、サイレンサーから噴出したタールの山が。
排ガスでエキパイ詰まってたんか、こんな経験初めてやわ。。。

土曜日, 6月 21, 0020

呆れたネタ二つ

1つ目。
http://www.asahi.com/politics/update/0621/OSK200806210069.html
どこまで腐ってるねん。
「破綻していない」って民間と違うから破綻していないってレベルやろ。
大阪府民として言わしてもらうけど、コイツら要らんよマジで。(--#凸

2つ目
http://www.asahi.com/national/update/0621/TKY200806210113.html
グレーゾンも何も、運送会社忍び込んで、盗み出して、あまつさえ、それ食ったって
どれだけ真っ黒やねん!
http://image.blog.livedoor.jp/dqnplus/imgs/3/d/3dd949c8.jpg

 まあ、彼らにしてみれば、馬鹿なことでも違法でも目立つことすれば、スポンサー(欧米牛肉、穀物メジャー)からお金が出てきますので、良いって考えなのでしょうね。
しかも、シーシェパードとスポンサーの取り合いをしていおり、先日、シーシェパードが捕鯨船に薬瓶投げつけたのを「やられた、俺たちも何か派手なことやって、スポンサー取り返さないと」と考えたってあたりでしょう。

水曜日, 6月 18, 0020

橋下知事グッジョブ!

http://sankei.jp.msn.com/politics/local/080618/lcl0806182128004-n1.htm

アサヒビール吹田工場

 仕事が終わってから、田部井淳子氏の公演へアサヒビール吹田工場へ。
まあ、山の話と、南極の話と、トイレの話と、トイレの話と、トイレの話でした。(笑)
一応お題目には「自然環境」ってのがありましたが、話はそんな大層な話ではなく、色々な話が聞けて面白かったです。

木曜日, 6月 05, 0020

ミスト

 ミスト(THE MIST)見に行く
見に行くんやなかった、映画終わって明るくなっても、観客みんな無言。。。
ホラー物やと思って来てたラブラブカップルなんて、言葉も無く、顔の上の方、線が入っています。
フランク・ダラボン監督に謝ります、「ごめんなさい、僕ら甘えていました。」
しばらく映画見たく無いです。。。




ここから
先は
ネタばれと
なりますので、
見に行く
予定の人は
pageを
閉じましょう。




で、ストーリーは
田舎町に住む主人公が、台風が去った日、その息子とマートへ買い物へ行ったところ、突然町が山から降りてきた霧に覆われます。
しかも、その霧の中には謎の生物が潜んでおり、出て行く人々が片っ端から襲われ、閉じ込められたマートの中は混乱と疑心暗鬼に支配されるって話です。
で、ストーリは単純、SF考証もええ加減なのですが、何がすごいって、映画のストーリーが読めてきたところで「こうなると悲惨やよな、けど映画じゃそれはやらんやろう。」と思わせといて、それを直球で思いっきり投げつけられます、中盤から後半までずっと投げ続けられ、心身とも憔悴しきったところへ、ラスト、剛速球で投げつけられてノックダウン。。。
スティーブンキング(原作者)は読むので、ストーリーが救いよう無いこと知っていたのですが、映画版はラストが変更されており、それ以上酷くなっています。
私たちの年代だとスティーブンキングと言うと「キャリー」とか「シャイニング」ちゅードロドログログロした作品の原作者なのですが、今の若い人たちにすると「スタンドバイミー(これも原作の死体描写はナニなのですが・・・)」、「グリーンマイル」、「ショーシャンクの空に」の爽やかな作品の原作者ってイメージなんやろうなぁ。
若いねーちゃんやカップルのブルーな顔がなんともいえず、作品内容表していました。

日曜日, 6月 01, 0020

今日のへーベル君?





 へーベル君に移ってから音楽はPCに繋いだスピーカーorガレージ用に、安売りで買った数千円のラジカセを使ってたのだが、良い加減まともなものが欲しいので、コンパクトコンポ購入。
とはいえ、昔のつぎ込んだコンポの1/30位だけど(昔のは実家に置いたまま)今の環境考えると十二分。
早速、パッケージから出して、セッティング、FM環境が良くないので、アンテナはTVアンテナを利用して繋ぐ。
うーん、しかしFM大阪が微妙、ノイズ乗ってる・・・
音質は。。。まぁ贅沢言ったらあきません。